鵜の岬
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碁石(ヶ)浦 宿も楽しや 鵜の岬
碁石(ヶ)浦 宿も楽しや 鵜の岬
<鵜の岬、伊師浜海岸、碁石(ヶ)浦>
国民保養地に指定されている伊師浜海岸の南側の入江は碁石(ヶ)浦と呼ばれ、「常陸国風土記」に碁石のような石がとれると記されていることに由来します。この周辺の海岸線は変化に富み、伊師浜海岸は日本の白砂青松百選にも選ばれています。中心に建つ国民宿舎鵜の岬は1971(昭和46)年に開業、1989(平成元)年から毎年利用率日本一を記録しています。碁石(ヶ)浦の南側では海蝕崖を利用し、日本で唯一ウミウの捕獲を行っています。捕獲されたウミウは、全国の鵜飼で活躍しています。
2003年4月 撮影
は -HA-
春と秋 市の鳥ウミウ 飛んでくる
春と秋 市の鳥ウミウ 飛んでくる
<ウミウ>
市の鳥に選定されているウミウは、シベリア東部から日本、中国にかけて生息し、北海道や東北地方などが繁殖地です。
毎年11月から1月にかけて越冬のため南下し、4月から6月に北上します。これらの時期、川尻町から十王町の海岸にも飛んできて、つばさを休めます。この渡来地は、県の天然記念物に指定されています。長良川の鵜飼で活躍するウは、伊師浜碁石(ケ)浦で許可を得て捕獲したもので、鵜捕りの技術は市の無形民俗文化財に指定されています。



