助川海防城跡


か -KA-
海防城 国を守れと 沖見張る
<助川海防城跡>

助川海防城(助川館)は、異国船に対する防備のため、1836(天保7)年水戸藩第9代藩主徳川斉昭の命により築かれたものです。
水戸藩家老の山野辺義観が、海防惣司に任命されて初代館主となり、以後、第2代義正、第3代義芸と続きましたが、1864(元治1)年の水戸藩の内乱によって焼失してしまいました。 市内には、友部や大沼などの7か所に、助川館に伴う海防施設があったことがわかっています。

ぬ -NU-
ぬかずいて 百観音に 願い事
<金山百観音>

百観音とは、西国33所、坂東33所、秩父34所を合わせた、百か所の観音札所をいいます。
金山百観音の石仏は、助川城跡公園から高鈴山に通じるハイキングコースの途中、金山集落の近くに立っています。
百観音とよばれてはいるものの、現存しているのは68基でその一部には、1774(安永3)年の銘が刻まれています。
だれが何のためにこれらの観音を建立したのかは、わかっていません。


2003年6月 撮影


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