日立製作所・熊野神社


も -MO-
モーターで 町発展させた 製作所
<日立製作所>

久原房之助の招きで日立鉱山に入った小平浪平には、「日本の技術による電気機械の製作」という夢がありました。小平は工作課長として、40坪ほどの修理工場の中で電動機の修理などに従事しながら、1910(明治43)年、ついに国産技術による5馬力誘導電動機(モーター)の製作を成功させるのです。後に小平が創業し、電気産業界に不動の地位を築くことになる日立製作所は、創業小屋ともよばれるこの修理工場にはじまったのです。


2003年4月 撮影


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